テニス用語集
索引
な行
ナットアップ (なっとあっぷ)
相手の打球を、ワンバウンドでは取れなくて、ツーバウンドになる事。
ナットレディー (なっとれでぃー)
レシーバーが構えてない状態でサーブを打つこと。レットになります。
ネット (ねっと)
自分のコートと相手のコートの間の仕切
ネットアンパイア (ねっとあんぱいあ)
ネットに触れたサーブをネットとコールしたり、ネット際のネットタッチなどの不正をアンパイアに伝えます。
ネットイン (ねっといん)
打ったボールがネットに当たってから相手のコートに入る事です。
ネットタッチ (ねっとたっち)
プレー中、ネットにプレーヤーの身体や衣服、ラケットが触れること。
ネットプレー (ねっとぷれー)
ネット近くでおこなわれるプレーを言います。
ネットポスト (ねっとぽすと)
ネットを張るための高さ1.07mの支柱。サイドラインから0.914m外側に立てる。
ノー・ショー (のー・しょー)
(No Show)試合の時間になっても選手がこない事 ドローにはウォーク・オーバー「W.O」という記録が残ります。
ノーカウント (のーかうんと)
得点の対象にならず、プレーをやり直す場合。レットやノットレディーの場合等
ノーマンズランド (のーまんずらんど)
サーヒスラインとベースラインの間のエリア。デッドゾーン
ノットアップ (のっとあっぷ)
2回以上バウンドしたボールを打ったときの審判のコール。
ノットレディー (のっとれでぃー)
レシーバーが構えていないうちに、サービスすること。ノーカウントとなり、サービスのやり直しとなる。